2008年06月26日

石垣島

6月23日から石垣島に行ってきました。
23日は20時ころに石垣島に到着でした。

24日の朝、ホテルの付近を散歩しました。
マンタ公園.jpg
登野城公園、通称マンタ公園と言われています。

サザンゲートブリッジ.jpgサザンゲートブリッジより.jpg
夕日鑑賞スポットに早朝、行ってしまいました。(笑)
橋を渡ると公園になっています。

ピースアイランド石垣イン八島.jpg
宿泊したホテル ピースアイランド石垣イン八島
離島桟橋.jpg
ホテルの階段から離島桟橋が見えました。

25日の朝も散歩しました。

001 シーサー.jpg
あるお店の前にあったシーサー。
シーサーは、沖縄県などでみられる伝説の獣の像で建物の門や屋根、村落の高台などに据えつけられています。家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除け、幸運招きなどの意味を持つそうです。八重山諸島ではシーシーともいうらしいのですが・・・。

004 電話ボックス.jpg
これは実は電話ボックスです。
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旧離島桟橋近くに、390号線と桟橋通り、市役所通りが交わる広い交差点があります。「730」と書かれた大きな石碑が目印のこの交差点。730交差点と言われています。これは1972年の沖縄本土復帰に伴い、1978年7月30日に右側通行から左側通行へ切り替ったことが由来となっています。。当日の午前6時に消防署のサイレンと船の汽笛を合図に、一斉に切り替わったのだそうです。

006 離島桟橋.jpg
旧離島桟橋付近から見る港の風景。


この日の午後はフジレンタカーの午後出発プランで軽自動車:セルボが2950円を利用して島内ドライブを行いました。

081 玉取埼展望台.jpg082 玉取埼展望台.jpg083 玉取埼展望台.jpg084 玉取埼展望台.jpg
大平洋と東シナ海を分けるように浮かんでいる石垣島。その一番狭まった島のくびれ部分にある伊原間。その伊原間湾を見渡す丘に立つのが玉取崎展望台です。
赤瓦屋根の展望台までの遊歩道はハイビスカスの花が見事に咲いていました。

085 平久保崎.jpg086 平久保崎.jpg087 平久保崎.jpg088 平久保崎.jpg089  平久保崎.jpg
石垣島最北端にある岬です。沖にある島は小さな無人島は大地離島です。
この平久保崎からは天気の良い日には、多良間島が見えることもあるそうです。この日は残念ながら見えませんでした。
灯台の白とエメラルドグリーンの海とのコントラストがとても素晴らしいです。

090 牛.jpg
ドライブ中、至る所に牧場があり牛を見かけます。
放牧している牧場もたくさんありますが牛舎で休んでいる牛もいました。

100 野底岳.jpg
野底岳は標高282mの山で、その尖った形が特徴です。看板などには野底マーペーと書かれていたのですが、ヌスクマーペーと呼ぶのだそうです。野底は「ヌスク」と読み、「マーペー」は人名とのこと。何やら「沖縄の民話伝説 野底マーペー・石垣島」というのがあるらしいので転載してみました。
『「昔、琉球王府は人口が多い黒島から石垣島の野底に新しい村を作ろうとしました。役人は人選する方法として村を道で二つに分け一方の人たちを野底へ移民させました。
その中にマーペーという娘がいました。
マーペーにはカニムイと言う恋人が居ましたが、彼はマーペーとは道を隔てていたので島に残らなければなりません。
マーペーは泣く泣くカニムイと別れ野底に行きました。
野底に行ってからも、マーペーは故郷・黒島が忘れられません。
せめて黒島の島影だけでも見たいと村の前の野底岳に登りました。
しかし、黒島は於茂登岳に阻まれて見えません。
マーペーは泣き続け、ついには冷たい石になって死んでしまいました。
村の人達は、マーペーの姿が見えないので探したところ、野底岳の頂上で石になったマーペーを見つけたそうです。
以来、この山を野底(ぬすく)マーペーと呼ぶようになったさ。 」
※琉球王府は1732年黒島から野底に四百余名の強制移住を命じた。当時は人頭税(にんとうぜい)があり八重山の人々にとって、過酷な時代でした。野底村は1934年マラリアにより廃村。
琉球政府は1954年廃村跡に移民を送り込み現在に至っている。
この物語は黒島のチンダラ節に歌い継がれています。』

101 米原のヤエマヤシ群落.jpg
米原のヤエマヤシ群落。
石垣島と西表島だけに分布する固有種で、根っこは地上に隆起しています。ヤシ自生林としては数百本の日本最大規模なのだそうです。
沖縄県最高峰である於茂登岳(標高525.8m)の山麓に自生しています。

102 川平湾遠景.jpg
吉原集落付近にあるパ−キングエリアから川平湾を撮ってみました。日本百景にも選ばれている川平湾は石垣島一番の観光スポットです。

103 川平湾.jpg104 川平湾.jpg105 川平湾.jpg
川平湾は日本百景にも選ばれた石垣島だけでなく八重山諸島随一の景勝地で、美しい湾内には島々が点在しています。黒真珠の養殖でも知られています。

この近くの高嶺酒造所の見学もしました。

110 御神崎.jpg111 御神崎.jpg112 御神崎.jpg113 御神崎.jpg114 御神崎.jpg115 御神崎.jpg116 御神崎.jpg117 御神崎.jpg
石垣島の西端にある岬でテッポウユリの名所として知られている御神崎です。夕方になれば絶好の夕日スポットなのだそうです。
また、前方には西表島、鳩間島、小浜島などが一望できます。
「御神崎」の読み方は「うがんざき」とか「おがんざき」と呼ばれているようです。

118 唐人墓.jpg119 唐人墓.jpg
咸豊2年(1852年)のロバート・バウン号事件で犠牲になった中国人苦力の慰霊のため、1971年(昭和46年)に建立された墓です。
「咸豊2年(1852年)、中国アモイからカリフォルニア州へ航行中のアメリカの苦力貿易船、ロバート・バウン号内で、船長の苦力虐待を契機に暴動が発生した。2月19日に石垣島の崎枝村沖合で座礁し、380人の中国人苦力が上陸した。事情を知らない八重山の役人たちは崎枝村の赤崎に収容所を設けた後、監視しやすい富崎に移して収容した。
その後、離礁したバウン号の報告を受けてイギリス船2隻が石垣島に来航し、3月16日に富崎の収容所を砲撃し、さらに武装した兵士200人以上が上陸して逃走した苦力を射殺・捕縛して3月23日に出航した。また、4月4日にはアメリカ船1隻が来航し、兵士100人以上が上陸・探索を行ない、4月12日に引上げた。捕縛を免れた中国人は琉球王国に保護されたが、収容所の衛生は悪く、翌年9月29日に中国に送還された生存者は172名で、この間に病死、自殺、あるいは行方不明になった者は128名に上った。これを弔った三百唐人墓とよばれる古い石積みの墓が近年まで付近に点在しており、陶製の墓碑が八重山博物館に収蔵されている。」Wikipediaより

現在の唐人墓は1971年に周辺にいくつもあった唐人墓の遺骨をまとめて作られたものなのだそうです。

26日の朝も散歩しました。

006 宮良殿内.jpg007 宮良殿内.jpg008 宮良殿内.jpg009 宮良殿内.jpg
宮良殿内(みやらどぅんち)
1819年、八重山の頭職にあった宮良親雲上当演(みやらぺーちんとうえん)が、琉球の貴族屋敷を模して建てたものです。
琉球王府に身分不相応として取り壊しを命じられましたが、それに従わなかったために検使のけん責にあい、葦葺きに改められました。廃藩置県後に現在の本瓦葺きになっています。
庭園とともに近世沖縄の八重山における士族階級の住宅様式として建物は国の重要文化財、庭園は国名勝に指定されています。
9時から17時の見学時間ということで残念ながら見学することはできませんでした。

011 桃林寺・権現堂.jpg012 桃林寺・権現堂.jpg013 桃林寺・権現堂.jpg014 桃林寺・権現堂.jpg015 桃林寺・権現堂.jpg016 桃林寺・権現堂.jpg
桃林寺・権現堂は薩摩藩の進言により八重山で最初に建立された臨済宗のお寺です。現在は臨済宗妙心寺派。仁王像は沖縄最古の木彫像と言われています。隣接の権現堂は熊野権現をまつっています。1771(明和8)年の大津波で壊滅後再建した、沖縄最古の木造建築で国の重要文化財となっています。現在、修復工事のために見学できなかったのが残念です。

017 琉球庭園.jpg018 琉球庭園.jpg019 琉球庭園.jpg
桃林寺山門の道路向かいには琉球式庭園があります。

021 新栄公園.jpg022 新栄公園.jpg023 新栄公園.jpg
新栄公園
シーサーの遊具や戦争放棄の石碑、弾痕の壁などがある公園です。

024 竹富町役場.jpg
竹富町役場
石垣市内に竹富町役場があります。離島という性質上ターミナルである石垣島に本庁があったほうが便利なのでしょう。
石垣市との合併は2度否決されたようです。

025 石垣島離島ターミナル.jpg
八重山列島の中心的存在の石垣島。八重山の各離島への出発点となる石垣島離島桟橋がこちらです。2007年1月にオープンしました。

026 駐車場.jpg
駐車場の看板です。
破格ですね。
posted by 旅人♪ at 20:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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